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あなたの人生にも曲がるまな板が必要な時が必ず来る

ついこの間2011年が始まったと思ったらいつの間にか夏が終わりコンビニでは早くもクリスマス商戦がスタートしてしまっているという世界一クリスマスに敏感な非キリスト教国にお住まいの皆様におかれましてはハロウィンという定着しているのか定着していないのかもの凄く微妙なイベントをどのように乗りきられたでしょうか?


さて、突然ではありますが、最近忙しくてイライラしているので比較的最近のヒットアイテムである「まな板」を紹介しようかと思います。そのまな板というのはパール金属という会社が発売している「カラーズ」という調理器具シリーズのまな板です。


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このまな板、突然実家から送られてきたのですが、大山倍達に割られるためだけに生まれきたような従来型のまな板とはまったく違いました。薄っぺらでペニャペニャしていて(材質はポリプロピレン・エラストマーだそうです)、色もピンクでしたので、最初に見たときに、目の前に自分より明らかに弱そうな人間がいたら、みぞおちに二、三発パンチをお見舞いして胃液を吐かせた上に「何だよチャラチャラしやがって、チェッ」と悪態をついてしまうところでした。卑怯者で済みません。



ところが、実際に使ってみると、信じられないくらい便利というか、便利だと信じるにやぶさかでないというか、普通に便利というか、とにかくもう「まな板最高!」と叫んでしまうほどではないにせよ、非常に気に入りましてねこれが。もうiPadなんか入らないというくらいの感じです。ジョブスさんごめんなさいねホントに。


何が一番気に入ったのかというと、まな板自体を湾曲させることができるという点です。従来の硬いまな板を曲げようとしますと、頭の片隅でヤング率を意識しながらユリゲラー並みのもの凄い集中力を発揮する必要がありましたが、このまな板はポリプロピレン・エラストマー製ですので、ジャパネット高田の高田社長でも容易に曲げることが可能だと思います。


そうなると、これはもう言わずもがなのことだと思いますが、まな板が湾曲すると何が良いかというと、包丁で切り刻んだ材料を鍋やフライパンに移す際にすごく便利なんです。こういう言い方をすると、「おいなんだ、包丁で切った材料じゃないとダメなのか。日本刀とかサバイバルナイフで切った材料じゃダメなのか」などとイチャモンをつけてくる人が必ずいるので前もって言っておくと、日本刀であってもサバイバルナイフであっても、鍋に入るサイズの材料であれば何で切ってもオーケイです。でも普通は包丁で切るでしょ。というかここでは何で切るかは問題ではなくて、まな板が曲げられるという点が重要なんです。


もちろん私がここで曲がるまな板が便利だと強く主張しても、「俺の人生に曲がるまな板なんか必要ない」と仰る方もいらっしゃることだと思いますが、まな板が曲がると何がいいかというと、子供にお手伝いをさせる際に重宝します。まな板の上の材料を鍋に移すのは子供にとっては結構難しい作業なのですが、曲がるまな板ですと失敗なく移すことができて便利です。突然普通のことを言って済みません。


また、木製のまな板のような表面の細かい凹凸がありませんので、木製のまな板などより衛生的にも優れているのではないかと思います。ただ、凹凸がないと言っても、もちろんもの凄く微細に見ればどんな物質でも凹凸だらけになるはずなので、凹凸がないと言っているのは、普通に凹凸があるというレベルにおいては凹凸がないんだなくらいに思って頂けると助かります。加えて、耐熱温度が130度ということで食洗機にも対応していますのでその意味でも衛生的なのではないかと思います。突然普通のことを言って済みません。


それでは先ほどから子供のうんこが終わってお尻を拭いてくれと叫んでいますのでこのへんで失礼します。突然普通のことを言って済みません。サヨウナラ。



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